夜行バスで快眠

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夜行バスで快眠出来る用意をしましょう

夜行バスで快適に過ごすためには、やはり一番気になるのが睡眠ですね。翌日のスケジュールに支障をきたさないよう、なるべく快眠したいものです。

 

夜行バスで快適に睡眠するためのコツを、いくつか紹介してみたいと思います。

 

アイマスク

☆マスク(夏場)
これは風邪をひいているからというわけではなく、夏場の冷房でのどを痛めないようにです。

 

☆アイマスク
まず、快眠のためのグッズとして一番初めに思いつくのは、アイマスクですね。値段も千円位からいろんな種類、いろんなカラーで目の疲れを取ることまで考えられているものも市販されていますから、ひとつ用意しておくと便利でしょう。

 

ただ、夜行バスは23時位には消灯されるので、いらないよという方もいらっしゃるかもしれませんが、バスの窓際に座った方がカーテンをきっちりしめてくれるかどうかということにも関係してきますね。

 

☆耳栓
夜行バスが走行している限り、音は絶対に発生しますし、寝てしまっていても、少し大きな音がすれば眼が覚めてしまうかもしれません。携帯音楽プレーヤーで音楽を聴きながら眠るというのもよいかもしれません。ただし、音が漏れて他の方に迷惑にならないようにしてくださいね。

 

☆服装
服装はラフな服装をお勧めします。居眠りではなく、本格的に睡眠するためには、やはり背広などではリラックス出来ません。例えば出張で夜行バスを利用するにしても、ラフなトレーナーやTシャツなどで乗車する方がよいと思います。

 

夜行バスで消灯されると足元の照明だけになってしまいますから、何かを探すのが大変になってしまいます。上記したように夜行バスの消灯はだいたい23時位ですが、ある程度早めに寝る準備をしておきましょう。